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車買取ご利用ガイド

SCROLLline

車買取をご検討の方へ

車買取をご検討の方に、買取の流れをご紹介いたします。どんな車でも買取が可能で、キズのある車や車検が切れた車でも問題ありません。他社での査定と比較しても納得いただけるよう、スタートアップがしっかりと対応いたします。まずは、LINEで友だち追加をしていただき、情報をいただければ概算の査定結果をお知らせいたします。

FLOW買取の流れ

買取の流れ
  • フロー1
    上記のQRから「Start UP(スタートアップ)」公式LINEを友だち追加

    上記のQRコードからLINEの友達登録をお願いします。

  • フロー2
    必要事項を入力し、車の画像を送信

    登録後必要項目を入力と車の画像を送信お願いします。
    車の画像は車種の特定や状態の確認などを行う際に必要となるため、特徴が分かるようにご送信ください。

  • フロー3
    概算の査定結果をお知らせします!

    当店の実績を基に概算の査定結果を提示致します。
    概算の金額となるため、正確に査定を行った後に実際の金額の提示を行います。

  • フロー4
    概算の金額にご納得の場合は苫小牧市内であれば無料の出張で詳細査定

    概算の金額にご納得頂けたら、実際に査定を行うために訪問させて頂きます。
    苫小牧市内であれば無料でお伺いいたします。当社のスタッフが自信を持ってご案内致しますのでご安心下さい。

NECESSITY買取に必要なもの

自動車検査証
(車検証)
車両に関する細かな情報が記載されていて自動車が保安基準に適合していることを証明する書類です。車の売買の際には必ず必要になる書類で紛失されている場合は再発行が必要です。
自賠責保険証
車の所有者は自賠責保険に必ず加入することが義務付けられていて、自賠責保険の期限が切れていたり未加入の場合は法律違反となります。車検を受ける際に更新されていて車検証と一緒に保管していることが多いです。
リサイクル券
車を廃車にする際に必要になる「リサイクル料金」が支払い済みであることを証明する書類です。正しくは預託金で、車を売却する際にリサイクル料金は戻ってきます。
納税証明書
毎年4月1日時点の車の所有者の方には自動車税の支払い義務があります。これを納付していることを証明するための書類が自動車税納税証明書です。クレジットカード払いをしていて証明書が手元にない場合は、税務署や振興局で譲渡用の納税証明書の発行が必要になります。
委任状
車の名義変更などの手続きを委任する為の書類です。委任状には実印のご捺印が必要です。基本的には普通自動車の売買の際に必要になりますが、軽自動車であっても車の所有者が信販会社になっている場合は必要なケースもあります。
譲渡証明書
車を譲渡することを証明するための書類で、名義変更手続きに必要な書類です。委任状と同様、実印のご捺印が必要です。
実印
市区町村で登録の手続きをしている法的な効力を持っている印鑑です。委任状や譲渡証明書などの公的な書類に捺印するために必要です。法人の場合は会社の代表印が必要になります。
印鑑証明書
委任状や譲渡証明書に捺印された実印が市区町村で登録手続きされた印鑑で間違いがないかを証明するための書類です。印鑑証明書には有効期限が設けられており、発行から3ヶ月以内の証明書が必要です。
住民票
基本的には車を売却する際に必要ありませんが、車検証に記載されている住所と印鑑証明書に記載されている住所が異なる場合は住民票や除票など、印鑑証明書の現住所と繋がりが証明できる書類が必要になります。同様のケースで法人の場合は登記簿謄本が必要になります。

FAQよくある質問

実際にお客様よりいただくことの多いご質問とその回答を
まとめましたので合わせてご確認ください

  • 査定にかかる時間はどれくらいですか?
    査定時間は車種にもよりますが、30分~1時間程度お待ちくださいませ。
  • 車のローンが残っている場合でも買取してもらえますか?
    問題ございません。お気軽にご相談ください。
  • 査定額はどのように決まりますか?
    査定額は通常、車の年式・走行距離・車の状態・事故歴・市場の相場などを考慮して査定額が決まります。
  • 即日現金化可能ですか?
    書類等が揃っていれば即日現金化可能です。

Company会社案内

住所
北海道苫小牧市柳町1丁目6-8
営業時間
平日9:30~18:30
土曜9:30~17:00
定休日
日曜、祝日
査定業務実施店
No.01-80806

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